EV急速充電器を住宅展示場に設置して集客と滞在時間を延ばせる

EV急速充電器を住宅展示場に設置して集客と滞在時間を延ばせる
Subsidy-of-Miura

住宅展示場にEV急速充電器を設置すれば、集客滞在時間の延長ができます。

まず、集客が期待できる理由は、WEBやチラシ等で電気自動車(EV)を歓迎していることをPRができるからです。
EV急速充電器は、地域貢献や環境対策に役立つので、設置しているだけで他店との差別化やアピールポイントを手に入れることができます。
EV急速充電器の設置で集客ができる業態とは?おすすめは小売業

集客と同時に、顧客層の変化が期待できます。
電気自動車(EV)はガソリン車に比べて高額です。

電気自動車(EV)の所有者は経済的に余裕があって、環境への意識が高いと言えます。
住宅展示場によって来店してほしい顧客層は違いますが、もしも顧客層の変化を期待しているならEV急速充電器の設置が役立ちます。
EV急速充電器NQC-TC503Eの設置

つぎに、滞在時間の延長ができる理由は、充電時間が必要だからです。
電気自動車(EV)の充電が終わるまでは、確実に滞在してもらえます。

本記事の執筆者は住宅展示場に何度か通いましたが、目的のほとんどは特典のQUOカードやアマゾンギフト券です。
一刻も早く帰ることを望んでいるので、帰る隙を探している状態です。
EV急速充電器を設置すれば、滞在時間を伸ばせる可能性があります。

以上のように、住宅展示場にEV急速充電器を設置すれば、集客と滞在時間の延長ができます。
さらには顧客層の変化の期待が持てます。

住宅展示場で集客や滞在時間の延長、そして顧客層の変化を望んでいるなら、EV急速充電器の設置もご検討ください。
地域貢献や環境への配慮にも貢献出来て、企業PRを実現できます。
EV急速充電器の設置費用と失敗しないためのポイントを解説

住宅展示場以外でEV急速充電器を設置する場合は、それぞれ多くのメリットがあります。
企業がこれからEV急速充電器の設置を検討していて活用の仕方を知りたい場合は、まとめた記事をご覧ください。
「【17選】法人向けEV急速充電器の設置場所」の記事を見る

明電産業グループは栃木県宇都宮市の電設資材の商社です。
昭和23年に創業し、EV充電器・太陽光発電・蓄電池の設置をサポートしています。
明電産業グループの商社の強みを活かしてコストダウンし、施工管理をおこない、補助金を使って導入コストを可能な限り削減できます。
【特典あり】中小企業向け|補助金の申請実績一覧(2023年版)

補助金を使って、EV急速充電器を設置したいなら、まずは見積りを取ることからはじめてください。

明電産業の会社概要を見る

企業向けの補助金に限ります

補助金を使った場合の投資回収シミュレーションはご相談ください

よくあるご質問(Q&A)

補助金の申請代行の費用は無料ですか?

はい、無料です。施工(工事)を進めながら、申請手続きも一緒に済ませます。
補助金が採択されなかった場合も無料です。
これが当社に補助金のお問い合わせが集中する理由の一つです。安心してお任せください。

補助金の申請準備までどれくらいかかる?

1か月から3か月程度です。(現地調査、見積、申請書作成など含む)
書類がそろっている場合は、数日で申請可能です。

施工エリアや対象設備は?

施工(工事)エリアは、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、福島県、新潟県の関東一円です。
対象設備は、太陽光、蓄電池、LED、空調、キュービクル(変圧器)、EV充電器など、省エネや再エネ設備全般です。
電設資材×施工部隊×補助金の申請サポート部があるので、低価格でご提供します。

設備の導入コスト削減には補助金が必須

meiden_member

法人が省エネや再エネ設備を導入するなら、補助金が必須です。なぜなら、補助金を使えば導入コストを大幅に削減できるからです。

しかし補助金の活用にはデメリットがあります。それは、申請手続きがとても面倒であることと、申請しても採択されるかどうかわからないことです。

明電産業グループなら、施工の準備と同時に無料で補助金の申請代行を済ませます。

もしもあなたの企業が、補助金を使って導入コストを大幅に削減したのであれば、まずは無料相談をご利用ください。

一緒に、あなたの会社で使える補助金を見つけましょう。

ご自身で調べて苦労するより、ご相談いただいた方が早く見つけられます。

「導入コストを大幅に下げたい!」方へ

補助金を探すのは大変ですよね?
補助金申請のプロが代わりに探します

keisuke-goto-business
重要なポイント