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\補助金をひとりで探すのは大変です/

令和6年版:東京都の業務用冷凍庫や業務用冷蔵庫の省エネ補助金

東京都の省エネ型ノンフロン機器普及促進事業

東京都の中小企業が冷凍庫や冷蔵庫に使える補助金には、省エネ型ノンフロン機器普及促進事業があります。

補助事業名省エネ型ノンフロン機器普及促進事業の補助金(助成金)
対象者都内で事業所を所有・使用している事業者(大企業、中小企業者又は個人事業主等)
補助率・補助上限中小企業等:補助率3分の2・上限2,200万円
大企業:補助率2分の1・上限1,600万円
申請期間令和6年4月24日から令和6年6月24日
対象設備①冷凍冷蔵ショーケース(内蔵型・別置型)
②冷凍冷蔵用又は空調用チリングユニット
③冷凍冷蔵ユニット(車載用 、 船舶用 又は 輸送用を除く。)
申請条件都内の事業所に導入する
新品
フロンを含む機器を撤去する場合には、法に基づき適切な処理をする
機器の導入後、東京都が行う調査等に協力する
助成金交付対象の決定(交付決定)の前に購入・契約しているものは対象外
対象者中小企業者及び個人の事業主(リース可)
※冷凍冷蔵倉庫及び食品製造工場は不可
執行元(公財)東京都環境公社

省エネ型ノンフロン機器普及促進事業の補助金(助成金)の上限金額は、中小企業は2,200万円です。

この補助金(助成金)の令和6年度の申請受付期間は、令和6年4月24日から6月24日です。

この補助金(助成金)事業では、地球温暖化防止の一環でフロン排出量の削減を目指しています。

東京都内の事業所に新品の機器を導入することが条件なので、使いやすい補助金(助成金)です。

省エネで電気代削減ができて、環境対策にもなる補助金(助成金)事業の取り組みなので、使わない理由はないです。

東京都内で、業務用の冷凍庫や冷蔵庫の導入を検討中の場合は、工事と補助金(助成金)申請はおまかせください。

補助金申請の流れ(申請まで1週間から3か月程度)

補助金の申請書類の作成は、1週間から3か月程度です。

以下の内容はすべて無料ですので、ご安心ください。

申請期間の確認

期限に間に合わない場合は、別の補助金を探すのでご相談ください。

当社にご連絡

補助金は条件や申請方法が複雑なので、条件に合う補助金を探します。

現地調査

現地で設備や設置場所を確認して、補助金の条件に合っているか確認します。

見積りと補助金額のご連絡

補助金申請に使える見積書を作成します。

補助金の申請手続き(当社が無料代行)

実施することが決まった場合にはご連絡ください。
補助金の書類作成はとても大変ですので、当社で作成します。

\ 最短30秒で完了!/

補助金申請の基本的な流れです。補助金の条件によって内容は異なりますが、すべて無料で対応します。

補助金を使えば導入コストを大幅に削減できる

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法人が省エネや再エネ設備を導入するなら、補助金が必須です。なぜなら、補助金を使えば導入コストを大幅に削減できるからです。

しかし補助金の活用にはデメリットがあります。

それは、申請手続きがとても面倒であることと、申請しても採択されるかどうかわからないことです。

明電産業グループなら、施工の準備と同時に無料で補助金の申請代行を済ませます。

もしもあなたの企業が、補助金を使って導入コストを大幅に削減したのであれば、まずは無料相談をご利用ください。

一緒に、あなたの会社で使える補助金を見つけましょう。ご自身で調べて苦労するより、ご相談いただいた方が早く見つけられます。

補助金の申請代行は無料です。
補助金は探すのも申請するのもとても大変です。
当社が代わりに探しますのでお気軽にご相談ください。

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    例)省エネ株式会社

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    例)山田太郎

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    例)meiden@shouene.com

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    例)市区町村・台数・設置場所・工事時期・電話番号等があれば、すぐに補助金を探せます

    重要なポイント