
【埼玉県の中小企業向け事例】キュービクル(受変電設備)・変圧器の更新に埼玉県の補助金461万円を活用

461万円の補助金を使って工場のキュービクル・変圧器を更新した埼玉県の中小企業様の事例をご紹介します。総工費の1/2を補助金でカバーしており、経費を抑えたキュービクル・変圧器の更新を実現しています。
補助金活用の概要
- 補助金:461万円
- 補助率:1/2
- 施工内容:老朽化したキュービクル・変圧器の設備更新
重要なポイント
今回の事例について

補助金を活用した企業様
補助金を活用して、設備更新費用の削減に成功されたお客様の情報です。
- 場所:埼玉県
- 業界:製本業
- 施工場所:工場
- 補助金:461万円
- 補助率:1/2
- 導入目的:老朽化したキュービクル・変圧器の設備更新
導入の目的
キュービクルの設備が古く、効率が悪化してきたので更新しました。
新しい設備への更新による省エネ効果にも期待しての更新です。
良かったこと/苦労したこと
省エネ効果による削減が最も良かったと感じた点です。
脱炭素、というと難しく聞こえますが、電気代が削減できるうえに社会貢献もできるというのは社会活動を行う上で企業としては大きなメリットであると感じます。
明電グループから一言
設備の機能改善を目的にお申し込みいただいたお客様です。
補助金を活用して自己負担額を軽減すること、設備の省エネルギー化による電気代の削減効果、省エネルギー設備導入による脱炭素社会への貢献とすべてにおいて価値を感じ、当社にご依頼いただきました。
脱炭素に対して積極的に取り組むことは難しいですが、古い設備を更新する事が目的であっても脱炭素化に繋がるという付加価値がございます。
補助金を活用することにより上記の達成が可能となりますのでご不明な点は無料相談にお申し込みいただきそちらでご解消ください。
